こんにちは、ああてぃ(@Artycle_Blog)です。
私は長らくガラケー一筋を貫いてきました。90年代半ばから2018年もの長きに渡りガラケーユーザーとして特に何の不自由も感じることはなく使い続けてきました。そんな私も初めて手にしたスマホがiPhoneです。
この記事ではガラケーユーザーがiPhoneを導入した際、注意した点や慣れ親しむまでのエピソードも絡めながら初スマホを手にした男のすったもんだを備忘録も兼ねてお伝えできればと思います。
周囲がスマホへ変えだしても全く意に返さず状態が続いていましたたが、さすがにテクノロジーの進化に伴うスマホの普及にこれ以上看過する事はできず2017年暮れにとうとうスマホを手にしました。
遅すぎ!
・・・はい、遅すぎですね。
我ながらあっぱれと思ってしまうほどスマホ導入をここまで看過できたことをネタに(笑)、今回はスマホを購入するに至った経緯をお話ししようと思います。
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ガラケーとiPadminiの2台体制期
ベタではありますが、最初に購入したスマホはiPhoneでした。
理由は、普段使いのパソコンはMacをメインにしているので連携が楽だと思ったからです。
iPhone導入以前より便利さはMacとiPadminiのやりとりで実感していました。
購入した機種はiPhone 8 Plus、カラーは発表当時から買うならこの色!と決めていたPRODUCT RED。
初のスマホ、iPhone 8 Plus PRODUCT REDのファーストインプレッションは、ガラケーと比べるとやはりでかく重い。片手の操作なんてもちろん、タッチ入力も手こずるし携帯性もそのおおぶりな筐体にしばらく馴染めなかったのは事実・・・😅
通信費が高過ぎるスマホ
ただでさえ物欲が強くパソコンや周辺機器が大好きな私が今までスマホに変えなかった最大の理由は、やはり毎月かかる通信費でした。
あまりにも高くてわざわざスマホに乗り換えてまで携帯電話を使うことにどうしても抵抗がありました(キャリアはdocomoを20年以上契約)
とは言え、ネット環境の進歩やSNSの発達を目の当たりにする中、私のメインパソコンをWnidowsからMacへと変更したのを機にiPadmini3 SIMフリー機を購入します。
外出先でのネット閲覧はこのiPadminiに格安SIMを利用、プランはデータ通信のみでまかなっていました。
この体制で、ガラケーの電話料金がdocomoの月1,000円、iPadminiのデータプランが980円/月で合計2千円弱と、かなりのハイコストパフォーマンスぶりを実現していました。
2016年、iPadmini4が発表されるとこれに買い替え、家ではMac、外でネットはiPadmini4、電話はガラケーという体制がしばらく続きます。
スマホが気になるけど・・・
世間ではスマホを持つのが当たり前になった昨今、私もなんだかんだでスマホのことが気になりちょくちょく最新スマホの情報を調べるようになっていました。
前述の通り、その対象の筆頭はベタにiPhoneでした。
毎年秋になるとAppleはiPhoneの新機種を発表していますが、この数年そのイベントを毎回チェックしていました。
docomoショップまで出向き何度かスマホプランの見積もりをとるも、いくら負担のかからない最低額でのプランとはいえ維持費がバカ高く、見積もりをとる度にやっぱスマホはや~めた!って白紙に巻き戻し。
キャリアのあまりにも複雑で価格のプランにはやっぱり抵抗があり納得できませんでした。
他では散財するくせにいざ携帯代となると、なんか無駄使いな感じがハンパなく襲いかかりしばらくこのループは続きます。
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キャリアで契約されている方は多いと思います。通信の安定度で言えばキャリアを選択するのは最良の選択です。しかし、最近の格安SIMと呼ばれるリーズナブルな通信会社の通信回線の安定度も侮れなくなっているんです。
キャリアは料金が高い、出来れば安くて回線速度もそこそこあるといいのに・・・なんて人にオススメの格安SIMがあります。
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SMS通信に関しては、国内への送信では月内5通目までが0円、6通目以降が3円(税込3.3円/通)となっています。
月額770円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」
また、音声オプションとして完全かけ放題も用意されており、こちらは通常月額基本料1,300円(税込1,430円)を月額基本料1,000円(税込1,100円)でキャンペーンを行っています。利用条件として、gooポイントサイトにてエントリーして、エントリーの翌月から12カ月間でのキャンペーン内容となります。
短時間かけ放題について言えば、キャリアが用意している5分かけ放題に対して10分かけ放題850円(税込935円)/月で利用でき、キャリアとの値段差もさらに格安に抑えられお得になります。
OCN モバイル ONEではもちろん、iPhoneにも対応していて本体とのセット販売も行っています。
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MVNOなのでキャリアとの回線速度の差が気になりますが、このOCN モバイル ONEの速度に関してはドコモ回線を利用している格安スマホ通信事業者の中で数々のNO.1の評価と受賞履歴もあります。
引用:OCN モバイル ONE
スマホ導入を決めた瞬間
再び、そろそろスマホ持とうかな・・その思いが強くなったのは2016年秋のAppleのイベントにて発表されたiPhone 7/7Plusのジェットブラックを見た時でした。
漆黒の黒がベッタリ塗りつけられたかのようにツルピカなその筐体にすっかり魅了されました。
私の物欲は高まり、買うか!🤩とつい本気になってイベント後の予約日は有給で会社を休みを取得して備えは万全体制。
そして、いざ予約
開始時間前にはしっかりスタンバイ。いやいや、今やApple以外の中国メーカーなどが大きく躍進している中、振り返るとホントすごかったですね、この時の予約合戦。
初参加だったので知らなかったとはいえ、iPhoneの予約ってこんなんだったんだ・・?サーバーもダウンしてなかなか回線がつながらない。
ジェットブラックは案の定、一番注目されていたからなおさらだったんでしょう。
これより以前のiPhoneの予約争奪戦はそうとう激しかったんだろうなと容易に想像できました。
なかなかの競争率だったけど何とか数十分後にはApple online storeとdocomo online shopで予約を完了しました。
これでようやくオイラもスマホデビューだ😀❗
予約をキャンセル・・・
しかし、ここまでやりましたが結局この年は急遽金策で入用が出来てしまい予約はキャンセルしなければならなくなりました😩⤵️
それ以降すっかりタイミングをなくし、スマホを買うきっかけを待つ状態が続きました。ネックとなる通信費にしても今じゃ格安SIMがあるし、これを利用すれば通信費も安く済むから急いで買い換える必要もないか〜と言い訳にしてズルズル引っ張っていたのもスマホ導入が遅れた原因ですね😅
当時、変更したのはタブレットをiPadmini3からiPadmini4に買い替えたくらいで文字通りマイナーチェンジした程度でした。
これに合わせてSIMはIIJmioからmineoのデータプラン(docomoタイプ)に移行しました。
格安SIMだから通信速度などキャリアよりは昼間は特に安定性ではキャリア回線に劣るとはいえ、特に困るほど不便な思いはしませんでした。
しかし、モヤモヤした感情はついて回りました😟💧
Apple Special Event 2018開催、iPhone XS/XS MAX、XR発表
行ったり来たりの中途半端な気持が続いていた2018年秋、またこの季節がやって来ました。
Apple Special Eventが開催され、新型iPhoneが発表されました。
当然、私も新型iPhoneが気になり、深夜の生配信を食い入るように視ていました。
肩透かし!?だった新型iPhone
期待に胸を膨らませていたこの年のAppleのイベントでしたが、発表されたiPhone XS/XS MAX、XRは2017年発売のiPhone 8/8 Plus、iPhone X同様、私にはあまりピンとは来ませんでした。
特にあの画面上部にあるノッチと呼ばれるカメラ部がどうしても馴染めそうにありませんでした。
ラインナップカラーのiPhone XS/XS MAXのゴールド、iPhone XRのPRODUCT REDが唯一印象に残ったくらいです。
単純に赤の色味がiPhone8のそれと同じく良い発色の赤だなと思ったからです。
店舗で実機確認して思ったこと
しばらくして実店舗でも新作が展示されるようになり、地元のApple storeへ出向き発売されたばかりの実機を見に行きました。
特にiPhone XRのPRODUCT REDが赤の鮮やかさに目が留まり、実物でもやはり速攻で気に入りました。
しかし、手に取ると分厚いし重い・・。
認証がFaceIDのみで例のノッチがあるのも気掛かりだったかな~。
XS/XS MAXは単純に高い!ので購入対象にはなりません。
またスマホから遠ざかったかあ~💦と率直に思いました。
その時ふと思いついたのが、型落ちとなったiPhone 8です。
機能・価格ともバランスのとれたiPhone 8シリーズ
iPhone 8/8 Plusは少し翻って2018年春に特別版の(PRODUCT)RED仕様が発売されていました。
最新機種のiPhone XS/XS MAXシリーズはあまりの高額のためか、かつてのiPhoneほどの売れ行きの勢いはなく、逆に併売のiPhone 8が値下げされたこともありこちらが売り上げを伸ばし、ランキングでは長く1位を記録していました。
そこで私としては指紋認証もあるし(ノッチはないし)iPhone 8、アリかも!?となったんです。
買うなら Plusでカラーは絶対赤!と決めネット通販やあちこち近辺のdocomo ショップに片っ端から問い合わせをしまくりましたが時すでに遅し。
新機種発売後、当然公式のApple online storeではiPhone 8シリーズはラインナップからは外されてしまいました。
キャリアでも赤の8 Plusなんて軒並み在庫切れになっていました。
無印赤8ですら64GBを除いてはすっかり入手困難な状態・・。
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だから、私はiPhone 8 Plus PRODUCT RED
ヤフオクにて落札
諦めきれず相変わらずアチコチiPhone 8の在庫情報を追っていた10月下旬、その日たまたま見かけたヤフオクでiPhone 8 Plus PRODUCT REDが出品されていました。
出品情報では端末は256GB!キャリアはdocomoでSIMフリー化!したもので購入後その大きさに持て余しほとんど使用していない未使用に近い状態との事。
金額は発売されたばかりのiPhone XR 256GBよりはチョイとお安めです。
しかも即決・・出品者も信頼できそうだし、もうポチるしかない・・これがスマホ乗り換えのタイミングだと思い・・
気づけば落札しちゃってました。
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また、音声オプションとして完全かけ放題も用意されており、こちらは通常月額基本料1,300円(税込1,430円)を月額基本料1,000円(税込1,100円)でキャンペーンを行っています。利用条件として、gooポイントサイトにてエントリーして、エントリーの翌月から12カ月間でのキャンペーン内容となります。
短時間かけ放題について言えば、キャリアが用意している5分かけ放題に対して10分かけ放題850円(税込935円)/月で利用でき、キャリアとの値段差もさらに格安に抑えられお得になります。
OCN モバイル ONEではもちろん、iPhoneにも対応していて本体とのセット販売も行っています。
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OCN モバイル ONE
MVNOなのでキャリアとの回線速度の差が気になりますが、このOCN モバイル ONEの速度に関してはドコモ回線を利用している格安スマホ通信事業者の中で数々のNO.1の評価と受賞履歴もあります。
引用:OCN モバイル ONE
商品到着→外観・動作確認!からのアクセサリー!
届いた端末は事前の情報通り綺麗な状態で保護フィルムも取り付け済みでやケースもおまけで付けてくれました。
このiPhone 8シリーズは背面にもガラス素材を施されワイヤレス充電も可能になりました。
アルミニウムフレームで強化されたボディは実に綺麗です。
特にこのPRODUCT REDの赤が映えます。まさに真紅の赤!という感じで惚れ惚れしました。これだけでも入手して良かったと思えました。
iPhone 8 Plus スペック詳細 | |
ディスプレイ | 5.5インチ, IPSディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 1920px (フルHD), アスペクト比16:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 401ppi |
ディスプレイ機能 | 対油脂コーティングガラス、True-toneディスプレイ |
サイズ | 158.4 x 78.1 x 7.5mm , 画面占有率: 67.4% |
重さ | 202g |
本体色 | Gold, Space Gray, Silver, PRODUCT RED |
システム | |
---|---|
OS | iOS 11 |
SoC | Apple A11 Bionic |
CPU | Monsoon x2 + Mistral x4 6コア, - GHz |
GPU | Apple GPU (3コア) |
ベンチマーク | Antutu7 : 188766, エントリーレベルの性能スコア Geekbench4 シングル:4232 マルチ: 10037 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ | (PRODUCT RED)64GB / 256GB |
カメラ | |
メインカメラ | 12MP, F値/1.8 デュアルカメラ, OIS(光学手ぶれ補正) |
メインカメラ特徴 | 2倍ズーム, クアッドLEDフラッシュ |
前面カメラ | 7MP , F値/2.2 |
動画 | 最大画素数: 2160p 最大fps: 240fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
ネットワーク機能 | NFC, Felica(おサイフケータイ) |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 気圧センサ , Apple Pay |
防水 | IPX 7, 水深1メートルにおいて30分間沈めても影響なし |
イヤホンジャック | 無し |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 2691mAh |
ここまでするか?アクセサリーでガッチリ保護
入手して最初にしたことは、外観チェックと動作確認そしてアクセサリーの装着です。
やっぱり私にはケースと保護フィルムは必須ですね。せっかくの赤を活かしたいのでケースは透明のTPU素材を使用、スマホリングも赤でコーディネイト。
そして、前には全面保護タイプのガラスフィルム、背面にも保護ガラスを貼ってガッチリガード仕様にしていました。
ここまでの装備だとさらに重さがネックでしたが使っていくうちに操作も慣れ、スマホにして良かったと痛感するようになりました。
ガラケーの操作とは比較にならない快適さ
特にこのiPhone8シリーズの3Dタッチは慣れてしまうと本当に便利でメールなどのアプリを開かなくても軽くグッと押さえるだけで本文も表示されたりと、本当に手放せない機能でした。
当たり前ですが、ガラケーではこんなのありえない機能です。動きもサクサクとしており、ガラケーでいらいらしていた挙動などもう戻れない。
あとは、家のiMacとも実にスムーズな連携も見せてくれますし、iPhone上でメモや写真アプリもiMacとの同期も実に素晴らしい!
ちなみに、この8シリーズのホームボタン。
所有しているiPadmini 4のホームボタンの物理ボタンとは違い、電源が入っている時にのみボタンとして作用する感圧式のタッチセンサーであるというのもボタンが劣化しないという点で優れていると感じました。
最後に
こうして2018年11月、私はついにiPhone 8 Plus PRODUCT REDを入手しスマホデビューとなりました。
ただし、メインとしてではなく、格安SIMでの運用を行い、通話専用端末としてこれまで使っていたdocomoのガラケーを併用することでdocomoとの契約を継続することにしました。
docomoのFOMA通話プランのタイプSSはそれほどコスパに優れていたんです。これだけでキャリアを維持する価値はあったと思っています。
というわけで、しばらく携帯電話はしばらくこのスマホとガラケーの2台持ち体制で運用することとなったのでした。
現在、私はガラケーを卒業しiPhone 8 をベースに最新のチップを搭載したiPhone SE (2020)第2世代へ機種変更してメインで使用しています。こちらも良い端末で小ぶりで指紋認証の最新iPhoneとして重宝知ています。
探せば中古として良品を入手できるiPhone 8 シリーズは(スペックこそ最新ではなくとも)現在でも十分使用に耐えコスパの高い端末ではないかと思っています。
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現在、OCN モバイル ONEでは4月1日より、OCN光回線とのセットでモバイル料金が毎月200円(税込220円)割引される「最低利用期間なし!ず──っと月額700円(税込770円)」というキャンペーンを行っており専用アプリを使わず国内通話が10円(税込11円)/30秒で利用できます。
SMS通信に関しては、国内への送信では月内5通目までが0円、6通目以降が3円(税込3.3円/通)となっています。
月額770円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」
また、音声オプションとして完全かけ放題も用意されており、こちらは通常月額基本料1,300円(税込1,430円)を月額基本料1,000円(税込1,100円)でキャンペーンを行っています。利用条件として、gooポイントサイトにてエントリーして、エントリーの翌月から12カ月間でのキャンペーン内容となります。
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